私たち夫婦には、2人の子供がいます。
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幼稚園に通う5歳の女の子と4歳の男の子です。
旦那の年齢は、浮気当事29歳で私も同じく29歳の同年代です。
旦那の食事量が少なくなり
浮気の兆候を察知したのは、自宅に帰宅していつものように子供と仲良くじゃれ合っている姿があるのですが、晩御飯が出来上がると「お腹が空いていないからみんなで食べてていいよ」と食事の量が急に減ったという違和感を感じていました。
帰宅する時間などは、いつもと変わらず夜9時までには家に到着している状態です。
特にお酒臭いという臭いもありませんので、一時は病気なのでは?という心配をしたほど食事関しては特に晩御飯の食欲がない時期がありました。
旦那の携帯電話を覗いてみると見知らぬホステスの名前が
浮気の発覚へとつながったのは、旦那が携帯電話を何気なしに覗いてみると見知らぬホステスの名前が出てきて、「今度また食事にいきましょう」というコメントが届いているのを目にしてしまいました。
旦那のふりを装って、何通かのメールのやりとりをしてみたところ、毎週1回は一緒に過ごしていることまで発覚しました。
旦那に直接問い詰めたいという気持ちはありましたが、いきなり問い詰めても相手がますます自分のことに愛想を尽かされても困るため、しばらくは何も見なかったふりをして泳がせてみることにしました。
幸い私たち夫婦の中での決まりごととして、スマホのロックは共有するというルールを決めていたので、ラインやメールなどが簡単に過去のものでもみることはできるオープンな関係でした。
肉体関係を思わせる決定的なメール
過去のメールのやりとりも旦那の目の届かないお風呂の時間帯や寝ている時間帯にこっそりとみて確認をしました。
そのような日々が続く中で、怪しいと発覚してから1ヶ月目が過ぎた時に、ホステスから「また泊まりに来てください」という肉体関係を思わせる決定的なコメントをみることとなりました。
こればっかりは私も怒りを覚えてしまい、旦那の前にそのメールを突きつけて説明をさせました。
旦那も私がここまで怒っているところを見たことがないということでやったことの過ちの大きさに深く反省をしたようで二度と同じようなことはしないということを告げてくれました。
私の中では許すことができないことですがまだ小さい我が子のことを思うと離婚なんて簡単にはできないという思いを旦那に伝えたことがよかったようです。
旦那も子供のことをすごくかわいがっているので、喧嘩になればすぐに子供の話をして反省させるようにしています。
男は子供ができたり結婚すると1人前の男としての覚悟をもちますので、守るべきものである妻や子供のことを話されるのが一番こたえますので、ぜひ浮気の対処で困っている方は家族の話をして旦那の本心をくすぐってください。
そこでも反省の色がない場合は、男性としてどうかと思いますの今一度考え直すきっかけにされれば良いと思います。